min117の日記

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仮想化 VMware Workstation の Windows Server 2012 R2 を VMware ESXi に移行する

 

VMware Workstation 12.0Windows Server 2012 R2 が稼働している。これを

前記事 で作った VMware ESXi に移行する。

min117.hatenablog.com

流れとしては、VMware Workstation から ネットワーク経由で仮想マシンを ESXi にアップロードする という手順になるらしい。

参考はこのへん。

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こっちも参照。

VMware Workstation Documentation Center

まずは、VMware ESXi が起動しているかをチェックする。サーバの電源をONし、ブラウザ(今回はiMacSafari)から管理画面に接続する。

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接続できた。ESXi は正常起動している。

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VMware Workstation から ESXi に接続する。VMware Workstation →メニュー →「Connect to Server」を選ぶ。

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ESXi のサーバアドレスとログイン情報を入力して接続する。

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認証画面が出るので「Connect Anyway」で進める。

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接続された。

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次に、VMware Workstation で、アップロードしたい仮想マシンを開いたうえで、メニューVM」→ Manage → Upload と選択。

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アップロード先として、上で接続した ESXi が出てくるので、選択して Next。

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ESXi上の格納領域 datastore1 を選択して Finish。

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アップロード開始。

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VMware Workstation Documentation Center によれば、仮想マシンコピーになるので、VMware Workstation に原本は残ったまま、ESXi側にコピーされるようだ。

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数GBもあるから、コピーには時間がかかる。ネットワークは 100Mbps、仮想マシンWindows Server 2012 R2)は 40GB 程度の容量。20分ほどかかった。

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コピー完了。特に完了のメッセージ等は出ない。

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VMware Workstation から接続した ESXi を確認。移行された仮想マシンが見えるようになった。

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Webの管理画面でも確認してみる。

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仮想マシンが1つ増えている。確保領域200GBのうち、実質は40GB程度しか使っていないはずなんだけど、使用済み容量が200GBなのは気になるところ。

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左上の △マークから仮想マシンの電源をONしてみる。

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「接続に失敗しました」画面が上がる。起動と同時にリモートデスクトップ(またはVNCか?)が開いて仮想マシンにつなぎに行こうとしているようだが、まだ起動していないのだから当たり前。

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しばらくすると仮想マシンがONになり、「全般情報」が表示される。アクションメニューから「コンソールを新しいウィンドウで開く」してみる。

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別のブラウザ画面(?)が起動して、仮想マシンに接続しにいく。上部にあるタブからは、パワーオンや、キーボードレイアウトの変更ができるようだ。

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画面が上がってこないので、「VMware Tools のアップグレード」してみたが、変化がない。

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リモートデスクトップで接続してみる。

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この仮想マシンは、前記事(XENDESKTOPの実験)でActiveDirectoryの親にしたサーバなので、そのADのアカウントでログインする。

ddc@XENDESKTOP.example.com

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なぜかうまくいかない。

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これは、今回の移行(VMware Workstation → ESXi)の問題というよりは、単なるActiveDirectoryの認証の問題のようだ。違うアカウント(サーバのローカルアカウント)でログインしなおしてみる。

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接続できた。

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メッチャ速い。サクサク。

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VMware Workstation はあくまで fedora 上の仮想環境だったけど、ESXi は仮想基盤構築専用だから当たり前か。ESXiのメモリはまだ8GBしかない(いずれ16GBに拡張予定)のに、すでにこんなにサクサクとは。すごい。

あとは、VMware Tools を最新にアップデートしておく。

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正常終了。

ーーー

ADサーバが正常に移行できたので、もう1台の仮想マシンWindows Server 2012 R2の2台目。Xenの管理用サーバ。Citrix Studio が入っている)も上記と同じ手順で移行する。

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移行中のESXiの管理画面をでも、仮想マシンがコピーされているのがわかる。

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