最近 paiza がお気に入り。転職じゃなくて、プログラマ向けのコーディング例題が面白い。
例題)以下をコーディングせよ
① 4 回まで入力を試せる
② paiza が暗号文字列(固定)。
③ 入力文字列を捕捉して②と比較する。
・sdfpaizaoiu が最初に入力された文字列。暗号を含むからOK。
・sdfpaizoiu が次の入力文字列。暗号を含まないからNG。
・paxiza が3番目の入力文字列。暗号を含むからOK(余計な文字は1つまでOK)
・paxizya が4番目の入力文字列。暗号を含むけど余計な文字が2文字以上あるからNG
コンソールから①、②、③ の順に入力していって、試行回数が①に達したら終わり ってことのようだ。
②暗号文字列と③入力文字列を、1文字ずつ比較する必要がある。
とりあえず、文字列を比較して一致するか確認するところまでは作った。
ソース(Python 3)
あとは
・一致した回数を数える
・一致が連続しているかを調べる
・試行回数を超えたか調べる
等を実装する必要があるだろう。
これくらいはあまり考えなくても手が作れるくらいになりたいがまだまだ遠い。まずは簡単なところからやっていく。
※ 実際の問題文はこれ