配列ってあんま好きじゃない。
わざわざ配列なんてしなくても、要素になる数字を1行に並べてtxtに書いて(セパレータ決めて)forループ回せばアクセスできるんじゃないの?
メモリに持ったほうが速いから?個人で作るサービスにそんなスペックいる?
「無駄に複雑で分かりにくくしてるのが配列。だから使わない」が個人的なスタンス。
けど Javaだと配列は多用するらしい(ほんとか?)。
今回はちゃんとやっておく。
気になったのは、配列変数は配列のインスタンスを参照しているらしいこと。
ここは気にしておく。
多次元配列も出てきた。こんな分かりにくいもの使うかなぁと思うけど、せっかくやったので自分用メモ。
$ vim p41_UnevenTwoDimensionArrayInitializer.java
10行目から13行目がキモ。他の言語(例えばpython)でもこんな配列作れるのか?は今度また調べる。
コンパイルする。
$ javac p41_UnevenTwoDimensionArrayInitializer.java
実行。
$ java p41_UnevenTwoDimensionArrayInitializer
うーん、配列やっぱ利用用途が思い浮かばない。
例えば
タテ:クレジットカード名
横 :月ごとの利用金額(要素12個)
みたいな使い方にすればクレカの利用料の計算プログラムとか作れるのかもしれないけど。
その場合も、利用金額はファイルにもっておいてfor文でアクセスしてcatで表示できれば足りるよなぁ。
もう少し調べてみる。