これと同じ手順でパッチ当てた。
さっそくhttpオプションをつけてrecpt1を上げる。
ポートは9002にした。
左上のポールメニューを開くと「ネットワークストリームを開く」があるのでタップ。
サーバのIPアドレス:192.168.1.11
ポート:9002
チャンネル:18
だとすると、
かなりスムーズに再生できる。
iPad mini 2 Retina だから2世代前だけど、ヌルヌル視聴できる。
地上波は以下。recpt1のHTTPサーバはそれぞれの生tsをストリーミングしてくれてるみたい。
/dev/pt3video2 ポート9002で配信 ←iPadで再生
/dev/pt3video3 ポート9001で配信 ←iPhoneで再生
/dev/pt3video6 ポート9000で配信 ←MacBookAirで再生
/dev/pt3video7 ポート8999で配信 ←Linuxで再生
/dev/pt3video2 ポート9002に「iPadとiPhoneの両方」から接続は、不可。
さすがにパケットさばくの無理なんだろう。
/dev/pt3video2とvideo3で「ポートかぶり」も不可。デバイスごとに別にしないと帯域使い切る。
次はRaspberrypi(OSはopenELEC)で接続してチャンネル切り替えを試す。
以下のサイトどおり。
m3uファイルを作る。
openELECにsshして直接作った。
$ ssh -XC root@openelec
こんな感じ。
作ったプレイリストは以下に入れる
# mv tideji.m3u /storage/.kodi/userdata/playlists/video/
あとは、openELECのVideo→Add Video(ビデオ追加)→Browse(参照)→video playlists と辿ると先ほどのプレイリスト(m3u)が見えるから開けばテレビが再生される。
チャンネルの切り替えはかなり遅い。実用ではないな。
それでも、HTTPでストリーミングってだけで、かなり使える。いろいろ試す。