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とりあえずサーバ上げるまでのお遊び
$ rails new myRUBY02Library
$ cd myRUBY02Library
取り急ぎ動いた。
コントローラー作る。
$ rails g controller greeting index
g は generator の略。コントローラーgreetingのメソッドがindex
お作法ではコントローラー名は複数形greetingsにすべきらしいがタイポした。そういうメンドイの嫌い。
app/controllersディレクトリ内に greeting_controller.rbという名前でGreetingsControllerクラスのファイルが作成された。
Greetingコントローラーで指定されたindexという名前のアクション(コントローラーのインスタンスメソッド)がGreetingControllerクラスの中に設定された。
かつ、そのindexアクションによって呼ばれるビューテンプレートが views/greeting の下に作成されている。
HTTPリクエストの宛先(URI)とGreetingコントローラーのアクションを結びつけるルートも config/routers.rb ファイル(ルーター)として追加される。
$ vim app/controllers/greeting_controller.rb
ApplicationController を継承したクラス GreetingController のメソッドindex にはまだ何も設定されていない。HTTPリクエストを取得してその要求を処理するためのメソッド。
$ vim app/views/greeting/index.html.erb
ふつうにhtmlで書かれている。拡張子erbのこれがビューテンプレート。
$ vim config/routes.rb
本来は
get 'greeting/index', 'greeting#index'
のようにhttp get要求に対して実行される「コントローラー#アクション」を記述をすべきところが省略されてる。
ルート=ブラウザから要求されたHTTPリクエストをRailsアプリのどの処理に連携するか(どのアクションを実行するか)を決める。ここではGreetingコントローラーのindexアクションを呼び出すためのルートが記述されてる。
実験
試しにviewを変更して
$ cd myRUBY03message/
$ vim app/views/greeting/index.html.erb
railsサーバあげて
$ rails s -b 0.0.0.0
ブラウザから見るにはルータファイルに書いたURIでアクセスする。
http://myserver.jp:3000/greeting/index
こりゃ楽しいわ