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作業用フォルダの準備
helloos1の中身を丸ごと myhelloos1 としてコピー。
ファイル構成はこんな感じ。
このDB…が書かれたファイル(helloos.nas)=16進数の文字列の羅列 はつまり、1日目にバイナリエディタで手でゴリゴリ書いたものをラクにやるための命令なわけだ。例えばRESB 16というのは16バイト分の0x00(つまり大量の00)を書き込めという命令らしい。
じゃあ誰が何に書き込むの?というと、アセンブラnask.exeがこの命令(helloos.nas)を読み取ってhelloos.imgに書き込むというわけだ。それが24ページにある
..\z_tools\nask.exe helloos.nas helloos.img
ということらしい。
nask.exe
動かしてみよう。アセンブラnask.exeの実行だ。
..\z_tools\nask.exe helloos.nas helloos2.img
出力ファイル名はhelloos2.imgにしてみた。これをVMwareに食わせて同じ動きをするか見ればいい。
完璧。
アセンブラの意味わかった。楽しいぞこれ。