時点tに投資家が持っているお金がW(0)とするとき、1年後に口座に入っているのはW(0)+W(0)r なので、W(0)で囲むと(1+r)W(0)になるのはわかるけど、これが複利になったときにt年後に W(t)が(1+r)**t * W(0) と表現されるのが分からない。説明して
いや勝手に式変形しないで
2年目の総額で突然 (1+r)**2 が出てくるのが理解できん
総額の部分を (1+r) のようにカッコにまとめずに見せて
2年目の総額 W(0) + W(0) x r + W(0) x r + W(0) xr**2 を、3年目の元本で(断りもなく)W(0) + 2x W(0) x r +W(0) x r**2 に変形してしまっているので分かりにくい