この記事が良かった。これどおり進める。
gvmでgoをバージョン指定で簡単インストール - Qiita
GVMのインストール。
$ bash < <(curl -s -S -L https://raw.githubusercontent.com/moovweb/gvm/master/binscripts/gvm-installer)
$ vim ~/.bash_profile で編集。末尾に追加。
-s "/home/hoge/.gvm/scripts/gvm" && source "/home/hoge/.gvm/scripts/gvm"
$ source ~/.bash_profile して読み込みする。
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gvmでのGo言語インストール開始。まずはver 1.4.2 から。
$ gvm install go1.4.2
完了。
次にver 1.5 をインストールする。
$ gvm install go1.5
エラーになった。
このサイトによると、ソースを直せとある。
Fix compilation problem of go1.5 by kei-yamazaki · Pull Request #154 · moovweb/gvm · GitHub
$ cd /home/fedora/.gvm/scripts/
$ cp install install_original
$ vim install
62行目に
[ -z "$GOROOT_BOOTSTRAP" ] && export GOROOT_BOOTSTRAP=$GOROOT
の1行を足して上書き保存。
ーーー
再度 ver 1.5 をインストールする。
$ gvm install go1.5
あれ?まだダメだ。
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編集するところ間違った。62行目じゃなく、84行目だ。
と思ってみたら、既に修正されてる。
原因が違うのか。素直にログを観るとする。
$ vim /home/fedora/.gvm/logs/go-go1.5-compile.log
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ログ見てもよくわからなかった。ver1.4のフォルダを見つけれてないらしい。
ver1.4が入ったからまずはこれ使ってみるか。
Go言語を一通り学べるGoogle謹製サイトがあるらしい。
やってみる。
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コンパイルエラーの原因分かった。
gvm use の手順飛ばしてた。
$ gvm use go1.4
$ gvm install go1.5
インストール完了。
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どのバージョンを使うかは、gvm use で指定するらしい。