min117の日記

初期desireもち。趣味Mac,メインFedora,仕事xp。

メルカリ HTC J butterfly を2,000円で購入してSIMフリーに → 格安SIMで運用する

2012年12月に発売の HTC J butterfly。5年前の機体だが、フルHD液晶にクアッドコアで性能は申し分ない。何より液晶が美しい。

www.htc.com

当時は乃木坂(?)がコマーシャルしていたように思う。

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これが 2,000円で手に入るのが今のメルカリ。本当にアタリが多い。

min117.hatenablog.com

 

 

 

購入から3日で到着。ほとんど新品。

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価格.comですら5,000円近くするシロモノ。

kakaku.com

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これで2,000円。全くすばらしいとしか言いようがない。

HTC製品はもともと質が良いが、とくに出始めの製品デザインと性能のバランスがよいと感じる(思えば、かつてのHTC Desire X06HTも本当に名機だった)。

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発売から時間が経って、適度に枯れているのが最高によい。そのぶん研究されていて、例えば管理者権限をとって(root化)SIMフリーにする(S-OFFする)技術が確立されている。

htl21wiki.fxtec.info

root化といえばまさに2012年頃は最盛期だった。テザリングさせるために色々なromが試されていた。今やテザリングは当たり前の時代になりroot化する必要は薄れてきているが、SIMフリーにする意味ではまだまだやり甲斐がある

やり方はNAVERにまでまとまっている。

matome.naver.jp

SIMフリー化して、月額0円のSIM(ゼロシム)で運用したい。週末に試す。

追記)

HTC butterfly には製品型番が「HTL」ではじまるものと「HTV」のものとがある。

HTL21

 VoLTEに対応していない。音声SIMを挿しても音声通話が不可な端末。ちなみにテレビはワンセグ。今回買ったのはこっち。

HTV23

 VoLTEに対応済み。音声SIMを挿せば音声通話ができる。ちなみにテレビはフルセグ。

選択

 もちろん古い方(HTL21)を選ぶ。そもそも格安SIMで音声通話はしないから。何よりauの通信方式(CDMA2000)にはかなりクセがある。iPhoneXにも影響するくらい(根幹に関わる)なので、au系の格安SIMを選ぶ時は極力シンプル(音声機能やSメール機能はないもの)にしたほうが無難そうだ。

min117.hatenablog.com

 

後記2)中古なのでバッテリーのヘタリは否めない。週末DIYで自力交換も試す。

   

HTC J Butterfly HTL21を分解してバッテリー交換してみた

booskanoriri.com

メルカリ 損しないスマホの買い方

メルカリの買い物にアタリが多い。まだ黎明期(?)のサービスだからか。個人が気軽に売り買いできるプラットフォーム作りが良いのか。とにかく良いモノを引く。

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思えばスマホを使いはじめたのは2009年から。当時iPhoneはまだ初代の「iPhone 3G」だったし、Androidもバージョン2.2(Froyo)や2.3(Gingerbread)だった。

www.gizmodo.jp

以降、必要に応じて改造(ROM焼き)をしたり、格安SIMを使っている。

min117.hatenablog.com

今は使えなくなったテクニックもあるが、色々と知見は得た。

min117.hatenablog.com

その視点からメルカリを見るスマホは宝の山。掘り出し物が多すぎる。

<メルカリで損しないスマホの買い方>

①(機能)ネットワーク利用制限がないか。

②(機能)格安SIMが使えるか。

③(見た目)生活感があるか。

④(見た目)落とした跡はあるか。

⑤(取引)コメントを見る。

⑥(取引)売主を見る。

⑦(金額)イオシスのBランクと比較を。

以下、それぞれ詳細に見ていく。

 

 

 

①(機能)ネットワーク利用制限がないか

 ネットワーク利用制限には ○と△と× の3つがある。なんのこっちゃと思う人もいるかもしれないが、ひとことで言ってしまえば

 「×なら盗品」

 「△なら怪しい品」

 「○は問題なし」

だ。

 自分がキャリア(ドコモやauソフトバンク)で契約するときを想像すれば分かる。分割でスマホの本体代金を払う契約(2年分割)をするが、仮に途中で払えなくなってしまった(残債が残って、支払いが滞ってしまった)とするとキャリアはそのスマホを使えないように使用制限する。

 といっても、スマホ本体を持って来させてロックなんて(手間が多すぎて)現実はできないから、そのスマホによる通信に利用制限をかける。これがネットワーク利用制限だ。

 スマホはそれぞれが固有の番号(IMEIという番号)を持っているので、キャリア側は「このIMEI番号のスマホが通信を要求してきたら遮断する=ネットワーク利用を制限する」という設定にする。もし、残債が(遅れてでもあとから)支払われたとすれば通信できるようにしてあげるという仕組みになっている。

 スマホのIMEIは(本体の設定画面を見れば)簡単に確認できる。確認のしかたが分からなければ「IMEI 確認」とかでググればすぐ出る。ちなみにiPhoneだとここ。

support.apple.com

 ネットワーク利用制限がされているかどうかはキャリアそれぞれのサイトでIMEIを入力することで誰でも判定できる。

ドコモ

 http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php

au

 ネットワーク利用制限携帯電話機照会

ソフトバンク

 SoftBank

 

 

 

ネットワーク利用制限が

 △のものは「支払いは滞っているけど後から払われるかもしれない」状態

 ×のものは「完全に支払い意志なし」と判断された状態

ということになる。

(判断)

 △はまだ身近にもありえるかもしれない。高すぎるスマホを買って払えない人が出ているかもしれないから。でも普通は、周囲に相談するなりし、お金を工面して払うはずだ。それができないということは身の丈に合わない高額なスマホを買ってしまった(そういう判断能力しかない)人だということだ。そんな人が売りに出したスマホは、危なくてあまり買う気になれない。

 まして、×のものは完全にアウトだ。「支払えなかった人」で済めばいいが、もしからしたら転売屋が初めから(残債を支払う気がないまま)スマホ契約し、ネットワーク利用制限が×になろうが構わず利益を出すためだけに売っているのかもしれない。もっと酷ければヤクザが転売目的で(借金を背負っている人間に)買わせたり盗ませたりしたものかもしれない。メルカリで買ったら警察が捜査にきた、なんてシャレにならない。あえて手を出すと痛い目を見るもの、と思っておくほうがよい。 

 

②(機能)格安SIMが使えるか

 結論から言ってしまうと「ドコモで契約してた中古スマホならまず問題なく使える」。それ以外だと「格安SIMをさしたのに通信ができない」ということがほぼ間違いなく起きる。つまり格安SIMを使ってみたくてメルカリでスマホ買うならドコモ製を狙え、ということ。

 もちろん「auの中古スマホで使える格安SIM」というのも存在するがauはとにかくクセが強いから詳しくないなら避けたほうが無難。このへんも参照。

min117.hatenablog.com

 ソフトバンクに至っては正規に対応をうたう格安SIM会社は1社しかない(2018年2月時点)。無理やり使うにはSIMゲタが必要になってしまう。それこそ詳しくないならやめておいたほうがよい。

min117.hatenablog.com

このへんは触れるとキリがないので結論だけもう一度。「格安SIM用の中古スマホはドコモを狙え」。

 

③ (見た目)生活感があるか

 品定めするのだから「できるだけ生活感がない綺麗なスマホを」と探そうとするのはわかるが、そこはあえてある程度の生活感が出ているものを選んだ方が良いと思う。長く使っていたということはスマホの残債を支払い終えている、つまりネットワーク利用制限(①)にかかっていない可能性が高いから。

 もちろん、売主がずっと所有していたのが(やりとりで)明らかで、しかも綺麗に使っていたのならそれにすればいい。例えばこれなんかは、適度に生活観があるのにとても状態が良さそうで凄く購買欲をそそられる。

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 注意したいのは製品のカタログ写真を載せている場合。「美品です」「未開封です」とはいいながら実物の写真を載せず、カタログ写真で済ますあたり、怪しさ満点。「ネットワーク利用制限がある」「水濡れしたのを隠そうとしている」などの裏がありそう。避けたほうが無難と思う。

 

④(見た目)落とした跡はあるか

 あるなら避ける。スマホを落とすかどうかはその人を見るうえでも結構重要な判断基準だ。落とすということは、落とす場所に入れていたということ。

 「胸ポケットにスマホを入れていてかがんで落とした」

 「カバンから急いで取り出そうとして落とした」

とかだろう。そういう人は、スマホを水没させたり、お尻のポケットに入れて曲げたりする。

 逆に整理の付いている人は、もともと落ちる場所にスマホを置かない。そういう人は仕事もできる。偏見かもしれないが、仕事ではそんな思いを何度も経験した。

 ということで、落下痕のあるスマホの売主は信用しない。ましてや割れたスマホを売りに出すのなんて全く信用ならない。「自分は整理が悪いですよ」「でも悪びれず売ります」と喧伝しているようなものだ。買わないほうが無難。

 

④(取引)コメントを見る

 これはズバリ「コメントが削除されていたら怪しい」。例えばこういうの。

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コメント、つまり売主と買主のやりとりは、購入にあたって非常に重要な判断基準だ。例えば「ネットワーク利用制限はありますか?」といった質問があったかもしれない。①からすれば、とても重要な観点だ。これを削除してしまった時点で、売主として全く信用ならない。

 

⑤ (金額)イオシスのBランク品と比較を

 イオシスというのは秋葉原にある中古スマホの店。あまりハズレのない店と思う。

iosys.co.jp

正直に言ってメルカリは安いイオシスのBランク品(結構使える)レベルが、その半額で出てたりする。本当に掘り出し物が多いと思う。しかしたまに、イオシスより高い値段で出ていたりする。商品を眺めていてついつい買ってしまわないように価格の基準になる店を持っておくとよいと思う。中古スマホに関して言えば、イオシスはよい基準だ。

 

 

 

 

 

Windows xlsをcsvに変換するバッチファイル

 

 

業務でxlsファイルをcsvに変換する必要が発生。調べたら、天才がいた。

www.kunst1080.net

すごい。サラッとやってるのがとにかくすごい。1行目の

@if (1==1) /*

からしていきなり意味が分からないのでググったらどうやらバッチファイル(.bat)の中にWSH(JSciript)のコードを混在させるテクニックのようだ。

Studio ODIN - blog風小ネタ集 > MS-DOSのバッチファイルに、WSH(JScript)のコードを記述する

凄すぎてお話にならない。というか、業務レベルってこういうことか。

WSHが使えるなら実質なんでもできるじゃん。研究させてもらう。

 

 

Windows 大量のフォルダをパスワード付きzipにコマンド一括圧縮する(echo パスワード| 7z a zip名 対象dir -p)

Windows で仕事をしていて大量のフォルダを一括でパスワード付きzipに圧縮して顧客に納品したいとする。

<やりたいこと>

例)20180101というフォルダを、20180101.zipに圧縮(パスワード:himitu

f:id:min117:20180212004032p:plain

圧縮されたのを開こうとすると

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パスワードを求められる。

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てな感じにしたい。

 

 

フォルダ1つ(20180101)だけを圧縮するなら右クリックからやればいいが、

20180102

20180103

20180104 

と続く全てのフォルダをそれぞれzip圧縮したいときは、手作業だと面倒すぎる。

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※「全てを1つの入れ物(例えば「2018年」というフォルダ)にまとめて、それを圧縮すればいい」という考えもありそうだが、それだとファイルサイズが大きすぎてメール添付ができなくなってしまう。あくまでフォルダ1つ1つを圧縮かけたい。それを、コマンド一発でやりたい。

<やりかた>

まずはコマンドでフォルダ(1つ)をzip圧縮できるようにする。7z(セブンジップ)というフリーソフトを使う。高性能なのに無償提供。作者の天才ぶりがうかがえる。

ダウンロード | 7-Zip

今回はWindows7 32bitなので、32bit版をダウンロードする。落としたら実行するだけでインストーラが走る。

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インストール先を控えておく。このあとPATHを通すので。通常は

C:¥Program Files(X867-Zip¥

f:id:min117:20180212010342p:plain

インストール完了。

f:id:min117:20180212010338p:plain

PATHを通す。これもコマンドでやってしまう。まずは管理者権限でコマンドプロンプトを起動する。

スタートメニュー → cmdと入力 → 右クリックで「管理者として実行」。

f:id:min117:20180212010921p:plain

setx コマンドで追加するが、1文字でもミスるとWindowsが死ぬ(PATHが壊れる)ので、いったんnotepadにでも打って何度も確認してからコピペでやるほうがよい。

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「成功:指定された値は保存されました」と出たらうまくいっている。

コマンドプロンプトのウィンドウを閉じてから再度cmdを起動すれば、PATHが通って7zコマンドが使えるようになる。

パスワードなしの単なるzip圧縮なら

   7z a zip名 対象フォルダ名

で圧縮できる。

 

パスワード付きのzipに圧縮するなら

   echo パスワード| 7z a zip名 対象フォルダ名 -p

とする。

パスワードとパイプ文字|の間にスペースをあけないのがコツ。

実際にやってみる。

   echo himitu| 7z a 20180101.zip 20180101 -p

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うまくいった。これでフォルダ1つだけ(20180101)を、zipに圧縮(20180101.zip)にできた。

開こうとするとパスワードが出て…

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himitu と入力すると解除できる。7zほんと最高だ。

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あとはこれをforループで回せば一括で全てのフォルダを圧縮できる。

   for /F %i in ('dir /b') do @echo %i && @echo himitu| 7z a %i.zip %i -p

f:id:min117:20180212012721p:plain

完璧。

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エクスプローラで見てもしっかり圧縮されている。

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ファイルとフォルダが混在している環境ならif文をつけて「フォルダかどうか」を判定してやるとフォルダだけ決め打ちで圧縮できる。

   for /F %i in ('dir /b') do @echo %i && if %~ai == d-------- ( @echo himitu| 7z a %i.zip %i -p ) else ( echo フォルダではありません )

 

あるファイル(myData.csv)が作成されたかをモニタリングするWindowsバッチ

 

 

仕事では Windows7 を使っている。ネットワーク上(NAS)にあるファイル myDATA.csv は、他の部署(の他のシステム)から不定期に吐き出されるので、作成されたかどうかをわざわざ確認しなければならない。

面倒なので、ファイルが存在するかどうか確認するバッチにする。

REM ##################################################

REM ファイル myDATA.csv 存在確認バッチ.bat 

REM ##################################################

@echo off

REM ======変数定義 

SET WK_DATE=%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%

SET WK_TIME=%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%%time:~9,2%

SET WK_DIR=D$¥

SET BATCHPATH=%~DP0

REM ========= D:¥

CD /D %BATCHPATH%

SET LOGNM=%BATCHPATH%%WK_DATE%_ログ.txt 

 

REM echo %time% & echo %time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%%time:~9,2%

REM 11:32:48.33

REM 11324833

 

REM ======前ログ削除 

if exist %LOGNM% (

    echo Y | del %LOGNM%

)

 

REM ##### MAIN #####

color ec

 

pushd ¥¥192.168.1.100¥eigyou¥

 

for /L %%i in (0,1,10000) do @echo %%i && dir | find "myDATA.csv" && @timeout 60 >nul && cls 

 

popd

 

即興で作ったのでいろいろイジるところはあるけど、とりあえずのメモ。

dカードGOLD 入会特典10,000円相当の電子マネーをXperiaのiDアプリ(格安SIM版)で利用する → 失敗

先日dカードGOLDを契約した。

min117.hatenablog.com

dカードには電子マネー「iD」が付帯している。

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たとえばビックカメラiPhoneを買ったとして、支払うときにdカードGOLDを提示して「iDでの支払いで」と伝えると、クレジットカードの支払いではなく電子マネーiDでの支払いとして月末にまとめて(電子マネーに紐づけた銀行口座)から引き落とされる

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支払いが後回しになるのでポスト(後)ペイ(払い)型の電子マネーと言われるようだ。

 

 

dカードGOLD契約時に特典として3,000円分の電子マネー(iD)が付与された。お金(iD)をもらえた(キャッシュバック)されたので、それを買い物に充当できる。f:id:min117:20180204095928p:plain

実際に、ローソンとロフトの買い物により589円分が消費され、残高が2,411円分ある。

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この2,411円分のiDを、dカードGOLDを提示することなく、AndroidのiDアプリで使用できるか試す。使うのは先日メルカリで購入した Xperia SO-01F、格安SIM運用

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ドコモの「iDアプリ」はSPモード回線でないと使用できないと言われていたので諦めていたが、昨今の格安SIMの普及を受けて、格安SIM回線でも使用できる「iDアプリ」が登場したらしい。さっそく試す。

「iDアプリ(MVNO/SIMロックフリー版)」をダウンロードする。

f:id:min117:20180204115043p:plain

インストールして起動。

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エラーになった。Wi-FiをOFFにしてください」とある。SIMの通信かどうかを判断しているということか。さらに「dアカウントは 設定 の ドコモのサービス/クラウド」にて設定できます」と促された。ドコモ端末は本当に注文が多い。宮沢賢治か。

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ホーム画面に戻って、設定 → ドコモのサービス/クラウド の順に起動する。

f:id:min117:20180204120856p:plain

docomoID の設定 に入る。

f:id:min117:20180204120950p:plain

docomo ID を設定。

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接続エラーになってしまった。D135 ネットワーク暗証番号認証を行うため、spモード接続に切り替えて認証しますか?(Wi-Fi接続はOFFになります)」ときた。「はい」を押して進む。

f:id:min117:20180204121321p:plain

国際規格Wi-Fiではなく、独自の通信方式(spモード)を使おうとする仕様そのものがガラパゴスだろう。時代遅れも甚だしい。

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「D139 認証できませんでした。テザリング中はネットワーク暗証番号認証が行えません。テザリング設定を解除してから、spモード接続でもう一度お試しください」と出た。テザリングもダメなのか。本当に注文が多い。

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その他の設定 → テザリング から、テザリングをOFFにする。

f:id:min117:20180204121343p:plain f:id:min117:20180204121351p:plain

f:id:min117:20180204121408p:plain

再度、docomo ID の設定にいく。

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今度は進んだ。格安SIM回線(spモードでない回線)であっても、ネットワーク暗証番号の認証はできる(ようになった)ということだろう。

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ドコモIDを入力して進む。

f:id:min117:20180204115336p:plain

再度、iDアプリを起動してみる。

f:id:min117:20180203093007p:plain

はじめて「iD」を使う方 のほうで進む。「iD」とカッコ書きにしなければいけないくらい一般的な呼称なんてつけないで、もっと良い名前にすればよかったのに。

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「iD」対応のクレジットカードで登録する。

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持っているのはdカードGOLDなので、ここで「dカード」を選ぶ。

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「通信がないため処理を継続できません。機内モード等の設定を確認し、電波状況の良好な場所で設定してください。」とエラー。

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いやいや、格安SIMLTE電波は3本バリバリに立っている。何度試しても同じエラーになるところをみると、やはり spモードかどうかを判定する処理が残ってしまっているようだ。

調べてみると、「iDアプリ(MVNO/SIMロックフリー版)」は、dカードにだけは対応していないらしい。

cheapnaxx.com

いや、ポストペイ(後払い)型の電子マネーiDを強烈にプッシュしているのは他ならぬドコモなのに

id-credit.com

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よりによりって、そのドコモ発行の dカードだけが iDアプリで扱えない って。

ダメだな。イオンカードに変えよう。

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dカードGOLD 入会特典のiDキャッシュバック10,000円相当を受け取る

昨年2017年末に dカードGOLD を契約した。年会費が10,800円もかかってしまうが、dポイントにメリットがあると判断。入会した。

dカードGOLDのメリットついてはこのへん参照。

money-lifehack.com

もっとも魅力的なのはドコモの利用料の10%がポイントで還元される点。先日ドコモ光を契約したが、

min117.hatenablog.com

その利用料金(月額5,200円)の10%(520円)が毎月dポイントでバックされる。12ヶ月使えば6,400円分(520円 x 12ヶ月)は戻ってくる。

 

次に良かったのは特典の金額合計10,000円分がキャッシュバック(電子マネーiD)されるのはなかなか魅力的だった。

d-card.jp

しかし、このキャッシュバックはあまりに使いにくかった。広告(ポップ)には「10,000円分プレゼント」という言葉が踊るが実際に1万円分を使えている人はほとんどいないのではないか?詐欺的とも思えたので残しておく。

まず、dカードGOLDの広告(ポップ)はこれ(2017年12月時点)。

f:id:min117:20180204081945p:plain

このポップではまるで20,000円を得られるかのように誤解してしまうが、得られるのは10,000円のみ。下段は内訳が2,000円と8,000円」と表示しているだけだ。こういう紛らわしさはクレジットカード全体の信頼を貶めると思う。

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なお、下段左の「2,000円分」については、実際には入会特典でさらに1,000円分 が得られるので3,000円分相当になる。これは嬉しい誤算だった。それこそポップに載せればよいのに。

 

 

次に「キャッシュバック」といっても現金ではなく電子マネー(iD)でバックされる点に注意がいる。つまり実際に1万円(というお金)として使うまでは相当苦労がある。

①エントリーが必要

 入会さえすれば1万円がキャッシュバックされるかのような広告だが…

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 実際は入会した後一定期間内に「エントリー」ページで申込ボタンを押さないとキャッシュバックされない。8,000円部分(下段)はエントリー期間を過ぎると1円も受け取れない

 広告では「エントリーが必要です」とは書いてあるだけでエントリー期間を過ぎると受け取れませんとは書いていない。これは詐欺的と言われてもやむをえない。

②キャッシュバック獲得に1ヶ月半も待たされる

 入会(11月)してすぐに1万円が得られるかと期待していても…

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 最初の2,000円分(下段)相当を獲得するだけでも1ヶ月半待たされた。

③キャッシュバックされたことの通知がこない

 メールもこないしアプリにも出ないから、獲得に気づくことができない。入会から1ヶ月半も経って(②)忘れたころに知らぬ間にキャッシュバックされてしまっている

④いつ・いくらキャッシュバックされたのか 確認する画面に行き着けない

 知らぬ前にされてしまったキャッシュバック(③)の残高を確認しようとしても、残高確認画面が隠されていてなかなか辿り着けない。

 dカードメンバーズサイト(dカード|Member's Menu)の「ご利用状況確認」ではなく「設定・よくある質問」の中に隠されている。

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 利用者に残高を知らせずに電子マネーが期限切れで使えなくなるのを狙っているのだろう。

⑤利用期限がある(かなり短い)

 キャッシュバックされた電子マネー(iD)はバックされた時点から7ヶ月しか使えない。キャッシュバックされたこと自体を知らないまま(③)時間を経過し、しかも残高を確認しないままにしている(④)と、せっかく獲得した10,000円分が失効してしまう。そしてそういう大事なことは小さな文字で注意書きにあるだけだ

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⑥勝手に買い物に消費(iD払い)されて残高が減ってしまう

 これには驚いた。iD残高は、キャンペーンで得た2,000円分のキャッシュバック(下段)と

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さらに入会特典で1,000円分のキャッシュバックがついたので合計3,000円分の残高があるはず。しかし明細をみると2,411円に目減りしてしまっている

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 勝手に589円が消えてしまったわけだがいつどこで消えたのかが分からない。注意書きには(これまた小さく)「iDでのお支払い分のみに充当され」るとあるが、

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入会から一度も「iD支払いで」と言って買い物をしたことはない。つまり、dカードを提示して買い物をするときに「クレジット払いで」と言わない限りは、店側の判断で勝手にiD支払いにされる可能性がある。自分は(iDキャッシュバックで)1万円が戻ってくるつもりでいるのに、意図しないところで目減りさせられていることになる。自分で管理できないのではマネーとして意味がない。

⑦iD払いされた明細を確認できない

 目減りしてしまった電子マネーiDがいつどこで使われたのか確認できない。ドコモに電話で確認したところ、上記④の「設定・よくある質問」の画面」ではなくご利用状況確認のほうに出てくるということだ。

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 iDキャッシュバック情報は「設定・よくある質問」の画面」(④)に隠しておきながら、そのiDの利用明細は「ご利用状況確認」に入れるあたり、仕組みを複雑にして、利用されないまま期限切れになるのを狙っているのかと勘ぐってしまう。

「ご利用状況確認」を確認すると確かに「iDキャッシュバック(dカード)充当」の記述はあった。オレンジ枠部分が消費された電子マネー(589円)で、黄色枠部分がその明細(ロフトとローソン)ということのようだが、こんな見にくい明細もない。

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 他の明細とも一緒になっているので、本当にわかりにくい。これでは「キャッシュバックが本当にされた」とは、とても実感できない。

⑥iDキャッシュの残り8,000円分を獲得するには入会から2ヶ月以内に2万円を使わなければならない

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 入会さえすれば1万円がキャッシュバックかのような広告だが、肝心の部分(8,000円)を獲得するには

 ・入会した翌月内に(←かなり期間が短い)

 ・エントリーをして(←忘れがち。忘れると8,000円は無くなる)

 かつ

 ・入会した月から起算して

 ・2ヶ月以内に

 ・dカードGOLDを利用して2万円以上を使う

 ことが条件になっている。

具体例)

 ・12/30にカード契約したら

 ・1/31までにエントリーをして

 かつ

 ・1/31までに

 ・dカードGOLDを使って2万円以上の買い物をする 必要がある。

かなりハードルが高い。手順にまとめている人もいるくらいだ。

https://crekichi.com/dcard/gold/1022/

dカードGOLDの入会特典はかなり使いにくく、広告どおりにはいかないのは実感した。クレジットカードはどこも似たようなものかもしれないが。