Java楽しい。
ただただ書き写してコンパイル。通った瞬間が病みつきになる。コンパイル言語すき。気持ち良い。
ところで、Javaはソースファイル名とpublic宣言したクラス名を同じにしないとエラーになる。
例えば、ソースファイル名をCASPER.javaにしたとしよう。
ところがpublic宣言したクラス名をMELCHIORにしてしまったなら
コンパイル時にエラーになる。
これを直すには、ファイル名をMELCHIOR.javaにするか、もしくはクラス名のほうをCASPERで宣言しないといけない。どっちでもいいけど間違えやすいしダルい。
例えばBALTHASAR.javaという長い名前のソースファイルの中で同じくBALTHASAR というクラスを書くことを考えると、タイプミスをしないためには
$ for i in BALTHASAR; do echo "$i"; echo "$i" >> "$i".java; done
としちゃう。
あとは vim で開けば
BALTHASARが居るから
頭にclassを謳ってあげればOK。
vim最高。
Eclipseなりの統合環境を覚えるのって最後の最後でよくて、とにかく素でソース書いてったほうが覚えるような気がするんだけど。人それぞれか。
せっかくなんで完成されたソースにして
コンパイルして
実行
println() なんで末尾に改行コードが入るのね。
print()だと入らない。
Java楽しい。しばらく書き殴る。