min117の日記

初期desireもち。趣味Mac,メインFedora,仕事xp。

vim慣れてるとjupyterのpython3環境が楽しい

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自分のiMacにはjupyter環境がインストールされてた。たぶん去年このへんの記事を作ったんだと思う(うろ覚え)。

qiita.com

 

前回使ったPaizaのjupyter環境からダウンロードしたipynbファイルを取り込んだら即使えた。

min117.hatenablog.com

 

取り込みは簡単。Paizaで作ったマイサーバのJupyter Notebookから

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書きかけのコードをipynbファイルとして手元にダウンロードして

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手元iMacのjupyterからダブルクリックするだけ。

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前回作った「アンスコムの4つ組みグラフ」も手元iMacで動く。

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jupyterをいじる。

 

まず、この行を消したいなーと思ったらEscキーを押してコマンドモードにして

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行の色が変わったらddで行を消せる

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vimキーバインドと同じ。最高。

 

aを押すと行が増えた。

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addだろう。これもvimっぽくて良い。

 

jで下の行へ移動、kで上の行に戻る。vimそのもの。

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OSコマンドも使える。

$ ls | grep .py

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.pyファイルを実行したいときは run ファイル名 で可能らしい。

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tabでファイル名の補完も聞く。気持ちいい。

 

てことは、試したいソースをいつもの慣れた環境(bash)で書いてjupyterで実行させることも可能なわけだ。

 

やってみる。整数の因数を計算するコードを例にとる。

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$ vim py_math_p013.py

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これをbashで実行すると動く(当然)。

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jupyterで動かしてみる。

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素晴らしい。

 

bashと違うのは、グラフを描画してくれるところ。

 

書籍で「こうやると」

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「こうなるよ」を

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jupyterでやってみると

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こうなるよ、と。コレめっちゃ楽しい。

 

グラフで点を作る(marker指定)すると

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ホントに付いた。

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marker='x' もイケる。

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marker='' を取り去ると点だけになる。

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気温グラフ。

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書籍はだいぶ前の(2016年刊行)なので、pythonも変わっちゃってグラフは無理かな?と思ってたけど、フツーに使える。

from pylab import plot, show は今(2020年10月)もそのまま動くみたい。

 

これで書籍の中のいろんなコードを試すことができる。jupyter最高。