min117の日記

初期desireもち。趣味Mac,メインFedora,仕事xp。

歴史年表の「今日の出来事」をラズパイに自発的に喋らせる

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この年表アプリのイベントをRaspberryPi3 に自発的に喋らせたい。

 

(2024/4/7)

以下、Google Home notifier はラズパイで使えないらしいので別記事でpychromecastで試す。

 

ameblo.jp

npm install までは順調。

example.js

9行目 IPの修正。自分のGoogle Home miniのIPにする。ラズパイのIPじゃないよ。

24行目 ja にする。

packeage.json

google-home-notifier.js

8行目と14行目を en → ja へ。

browser.js

rst.getaddrinfo({families:[4]}) の赤文字部分を追加。

起動

$ node example.js



DNSServiceRegister() で何かワーニング出てるな…

 



github.com

 

mariaDB(歴史年表)から「今日の出来事」を読み出して自分に Gmail で飛ばす(PHPMailer使用)

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$ vim myKINRInenpyomail.php

 

 

PHPMailerが /usr/local/bin に移動された場合、そのパスに合わせて myGmail.php 内の use 文も修正する

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/usr/local/bin/ を require する

/usr/local/bin を requireする PHPMailer/ というプログラムが入っているのと同じディレクトリにmyGmail.php があり、use PHPMailer\PHPMailer\PHPMailer; して使っているが、このPHPMailer/ を/usr/local/bin に移動した場合、myGmail.phpの記述はどうなる?



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国立国会図書館の憲政資料室で資料に当たってみる

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この本。最高に面白い。

憲政資料室

国会図書館に史料が残されている、とある。ぜひ見たい。

ndlsearch.ndl.go.jp

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知見

実際に国立国会図書館・憲政資料室に行ってみた。

の部の部で分かれている。

の部 のPDFは目録になっていて、そこからCtrl+Fで検索して、出てきた番号(今回は「牧野伸顕 第18集」だった)を元に、該当の書類を本棚から閲覧。

の部 のPDFには、どんな内容の書類か(概要)が書いてあるので、欲しいのを見つけたらマイクロフィルムで閲覧になる。PDFにある「リール番号」「資料番号」を受付に伝えて閲覧させてもらう。


なお、冒頭の本「それでも日本人は戦争を選んだ」著者の加藤陽子東大教授は、スガ政権のときに学術会議で任命拒否に遭った知識人だ。

アホのスガ前総理大臣なんぞが太刀打ちできる知性じゃない。天才。最高に面白い本。

 

その加藤陽子教授が「天才」と言いきる中国の知識人「胡適」についても、国立国会図書館で調べたい。

 



 

Laravelでグローバルスコープを定義(いやこれホントいらん機能だと思う)

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ShopifyのWebhookデータをLaravelで受け取る

P242 グローバルスコープを作成する

$ cp app/PersonG.php app/PersonG1.php

$ mv app/PersonG.php app/PersonG2.php

 

PersonG2というクラス名ではダメで、mariaDBのテーブル名「person」と同じにしないといけないのか?そのヘンの縛りが全然分からん。

確かテーブル名を自由に指定できる(Class名の複数形にしなくて良くなる)みたいな機能があったはず。ChatGPTに聞くか…

 

$builder が読み出すDB名、じゃなかったテーブル名の指定が必要。

20-21行目、$builder->行複数行に分けて書いてOK

 

そもそもモデルを作る、から進めて良かったのか…?

この本ほんと分かりにくいわ

PHPフレームワーク Laravel入門

 

shopifyからwebhookで飛んできたjson注文データを読み出し実装

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ShopifyのWebhookデータをLaravelで受け取る

$ php artisan make:migration create_order_table

$ vim database/migrations/2024_04_01_**.php

$ php artisan make:model Order

$ vim app/Models/Order.php

$ vim app/Http/Controllers/MyControllers.php

$ vim route/web.php

うーん、apiだけに、ダミーデータ飛ばしても戻りの画面が確認できんのだよね…

 

なんとかする。まずはcurlでどうか。



shopifyからwebhookで飛んできたjson注文データを読み出して、画面に注文内容を表示するLaravelサンプルコード

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