iMacのVMware Fusion 内に、XenServerを移行した。
このXenServerに、Windows8.1 をインストールしていく。
(構成) ●は物理マシン
● iMac
|XenServer
● fedora
|VMware Workstation
|Windows10(XenCenter)
ーーー
Win10のXenCenterから、XenServerに接続する。
左ペインの xenserver-tzliintt を右クリック → Connect
Connect された。
このへんも参考に進めていく。
Windows8.1のISOを用意する。
画面下の「Starting VM」が終わるまでかなりかかる。
XenServer(on VMware Fusion)にWindow8.1のDVDを接続。
Startボタンで起動する。
Windows8 on XenServer on VMwareFusion on iMac
controlled by
XenCenter on Windows10 on VMwareWorkstation on fedoraLinux
througth
RemoteDesktop on iMac
コンピュータ名は「WIN8x64XEN」(Windows8.1 64bit on XenServer)。
リモートデスクトップをONにした。これを XenDesktop で配信する雛形にする。
iMacもメモリ8GB積んでいるとはいえ、仮想環境にハイパーバイザ置いて、その中にOSを入れたのだから、さすがに重い。メモリ増設する。