₿
2021年12月に発表された直後に契約した。bitFlyerクレカプラチナ。
クレカ利用で獲得した「アプラスポイント」を1ポイント1円としてビットコインにして付与してくれる。
利用開始初月（2021年12月）のクレカの利用額は
55,393円
利用開始初月（2021年12月）の獲得は
アプラスポイント：1,206 pt
内訳と基準日は
基準日：2022年1月14日
おかしいな。bitFlyerクレカプラチナだと（契約から3ヶ月は）2.5%だから55,393円の利用なら1,384円分つくはずなんだけど。
まあいいや。
獲得したアプラスポイントと同じ1,206円分のビットコインが付与されるはずだ。
で、ビットコインは暴落中
今日はすでに400万円を切りそうなくらいに下がってる。
でも基準日時点では492万円だった。
ビットコイン価格：4,923,414円（2022年1月14日時点）
※ 暴落中に円→ビットコインされればラッキーだったんだが…
反転して高騰したら（＝円安になったら）ビットコイン→円に戻せば差益が出るから。
今回は暴落直前が基準日だったか。
そうすると、1,206円分のビットコインはどれくらいの量になるか。
付与されるべきビットコインの量：1,206 / 4,923,414 = 0.00024495
で、実際に付与されたビットコインは…
実際に付与されたビットコイン量：0.00013255 + 0.00011187 = 0.00024441
おかしいやん。微妙に少ないぞ。
差額は
足りないビットコインの量： 0.00024441 - 0.00024495 = -0.00000054
これを基準日のレートで円になおすと
足りないビットコインの価値： 0.00000054 * 4,923,414円
誤差は2円。
まあまあ正確か…
