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DBマイグレーション
言葉の意味はイマイチ分からんのだが要は(いつもなら)SQLで CREATE.sqlってテキストファイル作って例えば
CREATE TABLE NonAggTbl (
id VARCHAR(32) NOT NULL,
data_type CHAR(1) NOT NULL,
data_1 INTEGER,
data_2 INTEGER,
PRIMARY KEY (id)
) ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8;
とかやるのダルいし、次にDB作るときにそのテキストファイルを無くしちゃうと全く同じ環境(DB)を作れなくて困ったりするので、DB作成それ自体をLaravelにやらせちゃえってのがマイグレーション機能というものらしい。
年表アプリを作ってて、歴史上のできごとをnenpyo.csvファイルに書いてるんだけど、いろいろ限界なのでそろそろこれをDB(nenpyoテーブル)に移行して、Laravelアプリから触われるようにしたいってのが今回の趣旨。マイグレーションファイルを作る。
$ php artisan make:migration create_nenpyo_table
これで 日付_create_nenpyo_table.php というファイルができるので、それを編集していく。
$ vim database/migrations/日付_create_nenpyo_table.php
$tableオブジェクトの ->timestamp()メソッドにより、DBテーブルの中にはおなじみのcreated_at列とupdated_at列が作られる。
artisan がマイグレートを実行していくと…
.envで設定した myLaravel01データベースの中に、新たにテーブルnenpyoができた。
$ vim .env
mysql> use myLaravel01;
mysql> show tables;
mysql> desc nenpyo;
なるほど。こりゃ便利だわ。