min117の日記

初期desireもち。趣味Mac,メインFedora,仕事xp。

PHPMailerが /usr/local/bin に移動された場合、そのパスに合わせて myGmail.php 内の use 文も修正する

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/usr/local/bin/ を require する

/usr/local/bin を requireする PHPMailer/ というプログラムが入っているのと同じディレクトリにmyGmail.php があり、use PHPMailer\PHPMailer\PHPMailer; して使っているが、このPHPMailer/ を/usr/local/bin に移動した場合、myGmail.phpの記述はどうなる?



min117.hatenablog.com

国立国会図書館の憲政資料室で資料に当たってみる

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この本。最高に面白い。

憲政資料室

国会図書館に史料が残されている、とある。ぜひ見たい。

ndlsearch.ndl.go.jp

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知見

実際に国立国会図書館・憲政資料室に行ってみた。

の部の部で分かれている。

の部 のPDFは目録になっていて、そこからCtrl+Fで検索して、出てきた番号(今回は「牧野伸顕 第18集」だった)を元に、該当の書類を本棚から閲覧。

の部 のPDFには、どんな内容の書類か(概要)が書いてあるので、欲しいのを見つけたらマイクロフィルムで閲覧になる。PDFにある「リール番号」「資料番号」を受付に伝えて閲覧させてもらう。


なお、冒頭の本「それでも日本人は戦争を選んだ」著者の加藤陽子東大教授は、スガ政権のときに学術会議で任命拒否に遭った知識人だ。

アホのスガ前総理大臣なんぞが太刀打ちできる知性じゃない。天才。最高に面白い本。

 

その加藤陽子教授が「天才」と言いきる中国の知識人「胡適」についても、国立国会図書館で調べたい。

 



 

Laravelでグローバルスコープを定義(いやこれホントいらん機能だと思う)

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ShopifyのWebhookデータをLaravelで受け取る

P242 グローバルスコープを作成する

$ cp app/PersonG.php app/PersonG1.php

$ mv app/PersonG.php app/PersonG2.php

 

PersonG2というクラス名ではダメで、mariaDBのテーブル名「person」と同じにしないといけないのか?そのヘンの縛りが全然分からん。

確かテーブル名を自由に指定できる(Class名の複数形にしなくて良くなる)みたいな機能があったはず。ChatGPTに聞くか…

 

$builder が読み出すDB名、じゃなかったテーブル名の指定が必要。

20-21行目、$builder->行複数行に分けて書いてOK

 

そもそもモデルを作る、から進めて良かったのか…?

この本ほんと分かりにくいわ

PHPフレームワーク Laravel入門

 

shopifyからwebhookで飛んできたjson注文データを読み出し実装

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ShopifyのWebhookデータをLaravelで受け取る

$ php artisan make:migration create_order_table

$ vim database/migrations/2024_04_01_**.php

$ php artisan make:model Order

$ vim app/Models/Order.php

$ vim app/Http/Controllers/MyControllers.php

$ vim route/web.php

うーん、apiだけに、ダミーデータ飛ばしても戻りの画面が確認できんのだよね…

 

なんとかする。まずはcurlでどうか。



shopifyからwebhookで飛んできたjson注文データを読み出して、画面に注文内容を表示するLaravelサンプルコード

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macOSのVSCode でVim 行移動(hjkl)の連続押し対応 defaults write com.microsoft.VSCode ApplePressAndHoldEnabled -bool false

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VSCodeVimでjを押しても下にいかない

行移動しようとjを押すけど1行分しか下にいかない。jを押し続けたらずっと下に降りてってほしい。てか最初っからそうしてくれよん。

同じことで困ってる人いた。

takahashitakas.hatenablog.jp

 

解決法これ。

コマンドこれ。

$ defaults write com.microsoft.VSCode ApplePressAndHoldEnabled -bool false

これだけで治った。

こっちのコマンドも必要なのか知らないけど、エラーになったんで無視しとく。

$ defaults delete -g ApplePressAndHoldEnabled

 

 

お名前.comサーバで無料でLaravel+sqlite3動かしたときの.envと config/database.php と touch database/***.sqlite

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お名前サーバ+Laravel+sqlite

環境はコレ。

min117.hatenablog.com

$ cd ~

ln -s ~/production/public/.htaccess ~/public_html/hoge.onamaeweb.jp/

ln -s ~/production/public/favicon.ico ~/public_html/hoge.onamaeweb.jp/

ln -s ~/production/public/robots.txt ~/public_html/hoge.onamaeweb.jp/

ln -s ~/production/public/index.php ~/public_html/hoge.onamaeweb.jp/

$ cd ~/production

$ vim .env

 DB_で始まるのは sqliteを含む1行 のみにする

 

$ vim config/database.php

 DB名を指定できるらしいがデフォのままdatagase.sqliteとした

$ touch database/database.sqlite

$ sqlite3 database/database.sqlite

> .shema

> INSERT INTO users(name, email, password, created_at, updated_at) VALUES( 'テスト太郎1', 'test@test1.jp', DATETIME('now', 'localtime'), DATETIME('now', 'localtime'));

 

完成図

こう。hoge.onamaeweb.jp/ルーティング情報のとおり 動くようにしてある。

 

ソース

$ vim route/web.php

まずルート切って、tra02へのアクセスがあったら TraControllerのindexTra02メソッドに導く(ルーティングする)。

 

$ vim app/Http/Controllers/TraController.php

DBから取得した値を配列$itemArrに入れて、それをリクエスト配列p_itemsに突っ込んで表示用のbladeに投げる。

$ vim resources/views/indexTra02.blade.php

リクエストで飛んできた配列$p_itemsに入ってる行データを全て@foreachでナメて、各行に入っている列(フィールド)を $p_items as $i で1つずつ取り出してテーブルデータとして<td>ここ</td>に表示させてる。

reffect.co.jp

 

mysqlのdescribeをsqlite3でやるときは .schema と打つ。

www.javadrive.jp

 

.envにコメントを書くときは#シャープを使う(//スラッシュ2つではコメントにならない)

www.84kure.com

www.javadrive.jp

 

qiita.com