今月も電気代をLINE Pay 請求書払いで支払う。
今月(2019年6月)は請求書支払いが20%還元サービスの対象になっていないので、還元はわずか4%。それでも現金で支払う(還元ゼロ)よりはいくらかマシだ。
今月はマイカラーがブルーなので4%還元。
LINE Pay残高は(平成最後の20%還元祭の10,000円還元もあって)21,568円。
LINE ポイントが4,845ポイントあるので、これも残高に買えてしまおう。
LINEがどんどんサービスを改悪しているので
今のうちに残高にしないとそのうち「LINEポイントは、残高に交換できなくなりました」とかやりそうだし。
4853ポイント全てを残高に交換する。
ポイントはこうやって生活に必須な出費(電気代や水道代)に使うのが一番賢いやり方だ。
交換完了。
残高が増えた。
今月の電気代 16,253円。
このうち約2割が再エネ発電促進賦課金つまり原発ムラへに強制的に支払わされる税金だ。本当に腹立たしい。
電力線を開放せず、太陽光発電の普及を阻止している原発ムラと電力会社。利権の亡者たちに、庶民は毎月搾取されている。
それでも支払わなければ電気を止められてしまうのだから、支払うしかない。
請求書支払い画面からコードリーダーを起動する。
Touch ID で認証し、16,253円を支払う。
支払い完了。残高が減る。
現金で支払っていないので、単に数字が減っただけのような感覚に陥ってしまいがちだが、しっかり諭吉さんと5,000円札とが原発企業に持って行かれた。
こういう感覚に陥りがちだから、電子マネーやクレジットカードは怖い。現金の肌感覚を無くさないこと。それがとても大切だ。