omxplayerで動画再生するスクリプト作ったけど、再生時の音量が低い。音量UPするには --vol +n オプションを付ければいいらしい。
$ vim play_omxplayer_VOLUME-UP.sh
$ omxplayer --vol +1500 ファイル名.mp4
--vol +1500 くらいだと、ちょうどテレビのリモコンの+で1つ音量UPしてくらいの感覚。これはいい。
fedoraに最新のdockerをインストールしたい。
# yum -y install docker-io だと、バージョン1.5がインストールされてしまう。かなり古いからダメ。
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最新版のdockerインストールは以下のコマンドでできるらしい。
# curl -sSL https://get.docker.com/ | sh
http://qiita.com/Arturias/items/6c16ef4fd22e7ea4e7c3
公開鍵も自動でインストールされる。
インストール完了後に続いて「docker version」コマンドが走るもののdockerデーモンがまだ起動していないので「runnning on this host?」エラーが出ているが、インストール自体はうまくいっている。
# which docker にも反応がある。
docker サービスを起動する。
# systemctl start docker.service
または
# sudo docker -D -d
docker のバージョンを確認する。
# docker version
インフォメーションも確認する。
# docker info
やっとインストールできた。これで使える。centos:7のコンテナを作ってみる。
# docker run --privileged -t -i -d -p 80:80 -v /mnt:/mnt --name example-nginx-binbash centos:7 /bin/bash
うまくいった。
dockerでエラーが出た。
# docker run --privileged -t -i -d -p 7071:80 -v /mnt:/mnt --name example-nginx-binbash centos:7 /bin/bash
Could not reach any registry endpoint でエラー。
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dockerをUpgradeすれば直るらしい。
# sudo yum upgrade docker
パッケージ docker は利用できますが、インストールしませんでした でエラー。
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dockerを削除することにする。
# sudo yum erase docker
引数に一致しません: docker
削除対象とマークされたパッケージはありません。 でエラー。
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以下で解決。
http://tech.withsin.net/2015/07/22/erase-docker-io/
# sudo yum erase docker-io
dockerのパッケージ名は、末尾に「-io」が付く。まったく。もっと使いやすくしてほしいもんだ。
RaspberryPiにsshログインすると、自動的にbyobuにアタッチされる。が、画面サイズがどうもおかしい。前にiPhoneからsshしたときのサイズが残ってしまっている。
どうにも困ってたけど、F9から環境設定を変えたら解消した。
F9から環境設定に入り「Byobu currently launches at login(toggle off)」となっているのを選択(スペースキー)する → tab → Exitを選択(スペース)する。
「次回からByobuには自動ログインしません」という旨のメッセージが出る。
戻った画面でもう一度F9を押して、最下部のメニューを選択する。
「次回からByobuに自動でログインします」という旨のメッセージになる。
そのあとByobuにsshでログインすると、コンソールいっぱいに画面が拡大表示された。よかったよかった。