min117の日記

初期desireもち。趣味Mac,メインFedora,仕事xp。

AWSのアイコン欲しいな

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AWSのアイコン

あった。アセットパッケージ

aws.amazon.com

右下の「アセットパッケージ」からダウンロードできた(2024/3/3)。

大量に入っておるな。

これで自宅サーバの機能が分かりやすくなる。アイコンって大事

 

こんなのも発掘。

https://d34xub3ut0ooib.cloudfront.net/img/icon-sprite-745950b374bf9b34a4f7528309dd162b.png

 

dev.classmethod.jp

 

 

関連リンク<a href="***">サイト名</a>だけを別ファイルに切り出すには? → <?php include 'myLINK.html'; ?>するだけ

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関連リンク.htmlを作る

よく使うリンクだけ別ファイルに切り出したいのよ

一瞬でできた。

 

ChatGPTさん毎日ありがとう。

 

 

AWS Cloud9 に設定したLaravel環境に自宅サーバからアクセスするには → VPCとサブネットで許可設定が必要

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Cloud9 のLaravel環境に自宅サーバからアクセスしたい

インバウンドとアウトバウンドルール設定したのになぜかCloud9に接続できん…かなりの試行錯誤と苦労の末うまくいった!

以下メモ。

まずSecurity Group

セキュリティグループでインバウンドのルール編集してポート8080を開放してやる。

次はsubnet

サブネットでもポート開放してやらなきゃいけない。

Cloud9でサーバ上げる時は --host指定を忘れずに

cloud9$ php artisan serve --host=0.0.0.0 --port=8080

--host=0.0.0.0 が正しい

これを付け忘れてserveしちゃうと 127.0.0.1 で待ち受けしてしまうのでAWS外のネットワークから到達できない

 

ここまでの手順を文字ベースで解説してるAWS公式のドキュメント。

docs.aws.amazon.com

分かりにくすぎる。画面にしてくれ。

docs.aws.amazon.com

 

うまく外部から接続できないときのトラブルシューティング

こんかいウチでうまく行かなかった原因は 127.0.0.1 で実行しちゃってたことだった。0.0.0.0 で起動して解消した。

docs.aws.amazon.com



min117.hatenablog.com

 

min117.hatenablog.com

 

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Laravel ビュー(表示)のときに自動実行される部品「ビューコンポーザ」を作る ← 事前にプロバイダ作成(php artisan make:provider myPROVIDER名)が必要

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この本ぶっちゃけ分かりにくい。ソースにファイル名を記載してないところがダメすぎる。

けどかなり本格的・網羅的に機能を紹介してるので工夫してやりとおすとかなり力になるのは間違いない。

 

P98 ビューコンポーザ

Providerがあって始めてコンポーザが動くらしい

$ cd Laravelの親フォルダ

$ php artisan make:provider HelloServiceProvider

 

AWS Cloud9 固定グローバルIP(Elastic IP)を割り当てたい → Amazonアドレスプールから取得したのをVPCのプライベートIPに関連付け必要

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AWS超簡単だな

自宅サーバやってると初見でも全く迷わず触ることができる。クラウドラクティショナー?だっけか、受けてみるか。

min117.hatenablog.com

 

グローバルIPがほしい

前回接続したパブリックIPv4アドレスが今回接続したら変わってしまっていた。動的IPらしい。これじゃ毎回SSHできないじゃないか。

グローバルIP(固定)を割り当てる手順

検索窓で「vpc」を検索して

真ん中あたりの「VPC」に入る

左メニューから「Elastic IP」

ここでAmazonIPv4アドレスプールを選択してみる

ここで「グローバル静的IPアドレス」を選べば一発でグローバルIPを割り当ててくれるのかもしれないけど、今回は「AmazonIPv4アドレスプール」をあえて選択してみた。

 

右上「Elastic IP アドレスを割り当てる」をポチ

割り当たった

プライベートIPに紐付け必要

AmazonIPv4アドレスプール」に割り当たったパブリックPublicなIPを、VPCの内部アドレス(プライベートIP)に関連付け(紐付け)する

自宅サーバから接続

自宅サーバbash$ ssh ec2-user@今回のElasticIP

おっしゃ繋がった。

 

AWS資格(クラウドラクティショナー?とか)の動画見てみたけど、ほぼ常識クイズじゃん…勉強とかいるんかねこれ。

www.youtube.com

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AWS Cloud9 に Laravel環境を作る(2024/3/2)PHP 8.2.15

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Cloud9 環境に Laravel をインストール

qiita.com

 

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer

Laravelプロジェクトの作成

$ composer create-project laravel/laravel cms --prefer-dist

www.3ryu-engineer.work

mysqldは無いみたい→mariadb

qiita.com

 

AWS Cloud9 に自宅サーバからSSH接続(オハイオリージョン)

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前回の続き。

 

Cloud9環境へ外部からのSSH接続を目指す

右上「Cloud9 で開く」

VIM mode あるんだ。是非使いたい。

 

この記事どおりに進める。

dekfractal.com

 

セキュリティグループの設定

Go To Your Dashboard

「ec2」で検索。

インスタンス

右上が「オハイオ」リージョンになってる素晴らしい。利用料がちょっと安いはず。

セキュリティグループをクリック。

インバウンドルールを編集。

自宅サーバIPアドレス 12.3.45.67/32 にした。CIDRとは何で、どう設定するのが正しいのか(/32か?/24か?)よく分かっていないが、NTTのIPv6光回線の場合は/32でうまくSSH接続が動くっぽい。楽天モバイルの場合は/24にする(本記事末尾参照)。

aws.amazon.com

キー設定

キーペアを作成する。

秘密鍵自宅サーバへ転送

手元macOS(出張先)からかなり遠隔地(田舎)にある自宅のサーバにscpで秘密鍵を転送しとく。

自宅サーバbash$ chmod 400 秘密鍵.pem

秘密鍵から公開鍵の作成

手元macOSbash$ chmod 400 秘密鍵.pem

手元macOSbash$ ssh-keygen -y -f 秘密鍵.pem

Cloud9環境のauthorized_keysに公開鍵を貼り付ける

Cloud9のbash$ vim ~/.ssh/authorized_keys

接続先のIPアドレスの確認

左メニュー「インスタンス」→パブリックIPv4アドレス でCloud9環境のグローバルIPアドレスが確認できる。

 

自宅サーバからCloud9へSSH接続

自宅のbash$ ssh -i 秘密鍵 ec2-user@接続先IPアドレス

おおお!繋がった!

さて、果たしてこれ、SSH接続を続けてるとそれだけAWS料金加算されちゃうんだろうか?当初の設定で、何もしなければ30分でEC2インスタンスはシャットダウンされるみたいな設定を入れたけど、もしかSSH接続を続けてる限りは使用中と判定されちゃうかもだな。利用が終わったら必ず接続を切るようにしよう…

 

macOSからもCloud9環境へのSSH接続成功!

macOSのネット回線はRakuten Mobileなんだけど、楽天モバの場合はインバウンドルール設定のところでソースの末尾(CIDR)をスラ24(133.xxx.xxx.xxx/24)にしないとうまくSSHが許可されなかった。

 

min117.hatenablog.com