目に留まった記事。
php.iniでallow_url_fopen
を有効にした場合、 ファイル名をパラメータとする関数の多くで HTTP および FTPのURL を使用することができます。
ほう。自前のサーバで見てみよう。
$ cat /etc/php.ini | grep allow_url
お。有効だ。
コードは写経する。
ただし、正規表現のところだけは str1 に切り出した。書き換えしやすいように。
このブログのタイトルを取ってくるだけのお試しコード。
自宅サーバで動かす。こうなる。
うむ。シンプルだけど良い。正規表現のところを書き換えればなんでも取ってこれる。WebスクレイピングないしWebクローラというやつだ。
サーバの環境はこれ。
$ uname -a
$ php -v
$ apachectl status
※ ちなみにapachectl status には「php経由で走らせた動画圧縮(HandBrakeCLI)プロセス」が表示されるのか。今気づいた。面白い。
クローラ楽しいなやっぱ。Python3と比べてみる。後日。