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メルカリで買った
piで使うTFTディスプレイST7735(SDスロット有)
Pi Pico W まで付属してこの値段ならかなり良いんじゃないか?と。
とりあえず繋ぎ方がわからん。調べる。
このへんかな。
左右を入れ替えてみよう。
まずはブレッドボードにザクっと挿しまして…
これをクルっとひっくり返して(ブレッドボード)に挿したわけだから…
上から順に
こういう順番で並んでるってことか。
VCC
GND
RESET
AD(=DC?)
SDA
SCK(=SCL)
LCD(=BLK?)
ほいで、中ではこう、横方向につながってるわけだから
なるほど、あとは針の側をRaspberryPiに挿せばいいわけだ。
でもラズパイ側もオスじゃん…メスケーブル買わなきゃだな。アキバ行く。
ラズパイ側のPIN配列をコマンドで確認。
$ pinout
接続
こうか?
AOとLEDが意味不明だが、AO=DC、LED=BLKってことにしちゃおう!
繋いで壊れたら…えーい!ままよ!
あと、SCLとSCKは同じ意味なのは確認できた。
挿してみた。結局オスメス合うのが黒のケーブルしかなくて難儀した。
ブレッドボードは(横方向にはどこに挿してもいいので)Piのピンと同じ2列使ってみた。
さて、電源投入するか。
電源ONした
ウンともスンとも言わない。もしかpiでインターフェースを有効にする必要があるのか?
とりあえず記事のとおりpythonのコード動かしてみるか。
まず必要なのインストール。
$ sudo pip3 install adafruit-circuitpython-rgb-display
$ sudo apt install python3-pil
SPI通信の有効化。
$ sudo raspi-config
再起動しとくか。
$ sudo reboot
記事にあるテスト画像をpicture01.jpg、picture02.jpgとして保存してpiに送っておく。
ソースは記事を丸写し。ファイル名だけ自分の好きな myTFT.py にしちゃうけど。
実行してみよう。
$ python3 myTFT.py
動いた!!!
いきなり大成功!
ソースはこれ。
※ 同じ液晶、Amazonだと単体で2,205円もしよる。たっか。