ハピタス登録で1,000円分になるURL
文体練習
こないだ当選したプログラミング文体練習のオライリー本。
簡単なサンプル(英文の単語の出現頻度を数える)を様々な文体(プログラミングスタイル)を使って実装している。様々な言語じゃなくて、様々な文体で。つまり、例えばアセンブラだったらこういう文体(スタイル)、Cだったらこういう文体…というのを、Python3で再現しつつ実装している。かなり面白い。
再起
その53ページ目。再起による実装。
実装
ソースはコレ。単語が分かりにくいところは my_*** にするとか改造はしたけど。
読み込むファイルはコレ。
$ vim argg.txt
読み飛ばす単語(頻出単語=inとかtheとか)はコレ。
$ vim stop_words.txt
実行
再起によって単語が頭から順番に処理されていく様子がわかって面白い。
$ python3 my40p53saiki.py argg.txt