min117の日記

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Amazon MasterCard のリボ払いの罠を回避する(リボ支払額の上限を最大化する)

Amazon Masterカードに申し込んだはいいけど、入会手続きの途中で「マイ・ペイすリボ」なるものに入らされた。

min117.hatenablog.com

どうも「リボ払い」なるものは胡散臭い。確か「毎月の支払い額の上限が一定になって返済が楽!」なんて謳い文句だったはずだがそんなわけあるか

借りた額は丸々返さなきゃいけないわけで。一定額ずつ返して終わり…なハズがない。裏があるに決まっている。実際こんな記事も目にするわけで。

http://lp0.jp/?p=1748

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Amazon Masterカードの提供元、つまり金貸し屋は(アマゾンと提携している)三井住友だったリボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」に入ると多くの特典があるようで、逆に言うとリボ払い金貸しにとって美味しい商売だということだ。

 

と思って調べたら、やはり。

入会時点でなんと「毎月の返済額が(たったの)5,000円」のリボ払いに加入させられていた。

これはつまり、例えば「10万円の買い物をして、10万円で現金で払えばそれで済む」ものを、このカードで払うと毎月の支払額が強制的に5,000円でキャップされて、残り95,000円は借金になるということだ。

三井住友は、95,000円に年利15%という暴利をかけて、その利ざやで儲けるという寸法。

クレジットカード会社がリボ払いを契約させたがるわけだ。

これを防ぐには「10万円買ったら、10万円そのまま支払え」ばよい。つまり、支払額のMAXを5,000円ぽっちでなく10万円に上げられればいいわけだ。

これをさせないクレジットカード会社もあるようで、金貸し屋って本当にガメついなと思う。その点三井住友の(マイ・ペイすリボ)では、支払額のMAXを自由に決められるので、まだ親切と言えるかもしれない。

 

 

ということで、ここでは Amazon Masterカード のリボ払いの毎月支払額(返済額)の上限を最大する(1回での返済額を最大にする)手順を残す。

といっても、賢い消費者のサイトで既に案内されていたので、このとおりやるだけだった。

nomad-saving.com

まずは、クレジットカード情報を見るためのWebの管理画面「Vpass」に登録する必要がある。これは簡単。「Vpass」でググって、でてくるサイトのとおりに登録作業をするだけ。

www.smbc-card.com

クレジットカードの情報を入れれば、すぐにVpassを利用できるようになる。

 

Web管理画面(Vpass)にログインしたら、画面上のメニューから「リボ払い、お支払い金額の変更」を選ぶ。

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「増額を申し込む」をクリックする。

これは借金を増やすという意味じゃない。一回に支払える金額(リボで借りた額を返済できる金額を増やすということだ。

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「次回お支払い金額(毎月お支払い金額)にご希望の金額を増額する」を選んで「次に進む」。

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「すべてを支払う。」を選んで「確認する」。

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「申し込む」で進める。

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「お申し込みありがとうございました」と出る。これで、来月(10月)の支払いは全額一括で支払える状態になった。

さらに、その翌月(11月)以降も永遠に一括で支払いたいので「毎月のお支払い金額の変更」をクリックして進める。

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毎月のお支払い元金の画面で「上記以外の金額で指定する」を選び、金額に「80万円」を入力する(私の場合は借入れのMAXが80万円なので、返済MAXもそれに合わせる)。ボーナス増額返済のお申し込みは(するでもよさそうだが)「申し込みしない」で進める

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「申し込む」ボタンを押せば完了。

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契約が無事に変更されたかを確認する。画面上部のメニューから「リボ払い 設定内容・残高照会」を選択する。

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お支払いコースが「元金定額コース800千円」となっている。つまり「毎月80万円まで一括で返済できる」ということだ。

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これでリボ払いでない通常のクレジットカード」と同じ使い方ができる(借りた分だけ、毎月一括で返済ができる)。

お金には余裕があるのに、毎月の返済額をキャップさせられて、無理矢理借金(+利息)を支払わされるなんて、いくら特典があるといってもまっぴらごめんだ

特典だけはもらうけど上限額は解除して「普通のクレジットカードとして」使う。消費者も賢くないと。