津軽じょんがら節
たぶん人智を超えたどこかに繋がっている。哲学的などこか。
自然科学や、ましてや人工知能なんかでは絶対に辿り着けないどこかと。
Xiaomi Mi Max3（MIUI12）の画像データをadb shell でUSB経由パソコンに落とす（Wifi越しadbも）
Xiaomi端末にて
設定→デバイス情報→Androidバージョン を5回くらいタップ→（開発モードがONになる）
設定→追加設定→開発者オプション→USB接続デバッグ
macOSから
$ adb shell
Xiaomiのほうで「USBでバックを許可しますか？」ポップアップが出るのでOKする
誤 $ adb pull /sdcard/DCIM/Screenshots . （末尾にドットつけちゃダメ）
正 $ adb pull /sdcard/DCIM/Screenshots
DCIM/Camera の中にある写真も全てコピーする
$ adb pull /sdcard/DCIM/Camera
Androidでダウンロードしたファイルも
Downloadsフォルダだって瞬速でPCに転送できる。
$ adb pull /sdcard/DCIM/Camera
adbでAndroid内の写真を一括削除
消すのもadbで一括でやる（削除なので慎重に確認してから）
$ adb shell rm /sdcard/DCIM/Camera/*
容量を食ってたScreenshotsフォルダも空に
$ adb shell rm /sdcard/DCIM/Screenshots/*
Wifi越しadb
いったんUSBで繋いで
$ adb tcpip 5555
USBを抜いて
$ adb connect xxx.xxx.xxx.xxx（Android端末のipアドレス）
資本主義の論理（カネ持っているやつが偉い）のもとでは違法が公然と見過ごされる
違法 なんだけど
これがなぜ許されるのか。
業務上横領だろうに。逮捕者すら出ないばかりか、罰則適用さえもない不思議。
できるわけないじゃん
「総点検が求められる」って。アホか。
不正に閲覧してた側が「点検します」って、そんな泥棒が自分を見張ります、今回はゴメンチャイみたいな話。できるわけないじゃん。許されるわけもない。違法なんだから。
競争なんて有名無実
ほとんどすべての電力会社が法を犯して顧客情報を閲覧。小会社従業員の責任に矮小化しようとしているが、これだけ広範囲に公然と違法閲覧がされていた以上組織の責任は免れない。
GoogleスプレッドシートをRaspberryPi3から更新する（import requests もしくは curlで）
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GAS楽しい
ブラウザにGET文で引数つけた文字列ぶっ込んでENTERすれば、GoogleAppScript（GAS）で作られたSheetを更新できるようにしたい。
とりあえずGET文でSheet更新するところまではできた。
あとはこれをラズパイから更新できるようにしたいのだが、Googleのアカウント認証を実装しないといけないみたい。
まずは pi3 からGoogleスプレッドを扱えるようにする。
Pi3にgspreadインストール
$ pip3 install gspread
$ pip3 install oauth2client
sudo でも入れておくか（daemon動作の時にはrootで動くらしいし）
$ sudo pip3 install gspread
$ sudo pip3 install oauth2client
GCPでプロジェクト作成
GCP（GoogleCloudPlatform）でプロジェクト作成いるんか。
ちなGCP請求確認
いつのまにかAPI利用料取られてないかは心配（常に確認しないと）。
https://console.cloud.google.com/billing
Google Drive API 有効化
Google Sheets API 有効化
認証情報を設定する
続きは後日。
最終のゴール
Pi3で「会場参加者のQRコードを読み込んでGASの受付シートに書き込む」つまり受付システムを作る。
function onEdit(){
var sh=SpreadsheetApp.getActiveSheet()
var rng=sh.getActiveCell()
var r =rng.getValue()
var row=rng.getRow()
var col=rng.getColumn()
var today=new Date
if(row >= 3 && col==4){
// チェックボックスがTRUEの場合 rが真
if (r){
sh.getRange(row,5).setValue(today)
// sh.getRange(row,5).setValue(now()-trunc(now()))
}
// チェックボックスがFALSE
else {
sh.getRange(row,5).setValue("")
}
}
}
function doGet(e) {
var sh2 = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
// sh2.appendRow([1]);
// sh2.appendRow([new Date(), 1]);
// sh2.appendRow([1, new Date()]);
// let Day_Data = "2020/12/24 12:12:12";
// let Day_Data = new Date(); //today()
// ## ブラウザから更新
// Utilities.formatDate(new Date(Day_Data), "JST", "yyyy/MM/dd HH:mm:ss");
//// myDate = Utilities.formatDate(new Date(), "JST", "HH:mm");
// sh2.appendRow([A列の値, B列の値, C列の値, ...])
//// sh2.appendRow([1, myDate, "TRUE"]);
// ## ブラウザから更新（引数data1=1234あり）
// 上の「実行」ボタンではエラーになるが、この↑URLをブラウザから叩くとSheetのほうは（parameterの値で）正しく更新されている
var myARG1 = e.parameter.data1;
Logger.log(myARG1);
sh2.appendRow([1, myDate, "TRUE", myARG1]);
Logger.log("OK");
// return("OKK");
}
「bashでChatGPTを使えるコードを書いて」
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ChatGPTはコードまで書いてくれる
末おそろしい。
#!/bin/bash
# Set up your API key
export OPENAI_API_KEY="your_api_key"
# Define the prompt for the model
prompt="What is the meaning of life?"
# Use curl to make a POST request to the OpenAI API
response=$(curl -s -X POST -H "Content-Type: application/json" -d "{\"prompt\":\"$prompt\"}" "https://api.openai.com/v1/engines/davinci/completions")
# Extract the generated text from the response
generated_text=$(echo "$response" | jq -r '.choices[0].text')
# Print the generated text
echo "$generated_text"
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