アメリカ旅行。以前に買ったAppleWatchをつけてサンフランシスコの街を歩きまくったので、使い勝手をレポートしておく。
AppleWatchはこれ。
AppleWatchの文字盤は、iPhoneのWatchアプリから設定する。いろいろ種類があって楽しいけど、もっともっと増やして欲しい。
AppleWatchの右サイドの竜頭とボタンを同時に押すとWatch画面のハードコピーが取れて、それがiPhoneの写真に保存される。
そうやって撮った、実際のAppleWatchの画面は以下のような感じ。
フォトアルバムモード
iPhoneの写真アプリにある画像を順に表示する。AppleWatchを覗き込む都度、画面が変わる。画面タップすることで変えることもできる。
アクティビティモード
運動量を示すカラーリングが表示される。個人的にはこれが一番よく使う。運動が足りているか一目でわかる。
ユーティリティモード
左:クロノグラフ
右:普通の時計(これも良く使う)
ユーティリティモード クロノグラフのカラー版。
モジュラーモード
時計の中心を親指でグッと押し付けるように触ると、時計が引っ込んで「カスタマイズ」できるようになる。
タイムスケールや色や表示項目を変えられたりする。
他にも、シンプルモード、モーション、アストロノミー等の各種モードがあって楽しい。
ーーー
今回はこれをつけてシリコンバレーを歩いた。
まずは歩行の管理。1日で歩いた合計距離は13.68Km。ふだんの倍くらいだが、シリコンバレーは色々見るところがありすぎて、全く疲れを感じない。
Googleプレックス
Apple本社
Computer History Museum(コンピュータ科学博物館)