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twitterアプリを消してしまった
もう一度インストールして、twitterにログインを試みる。
下にある「アカウントをお持ちの方はログイン」をタップ。
ユーザー名とパスワードまでは入れることができたが…
そのあと「コード表示アプリを使ってコードを生成し、以下に入力してください」で止まる。そんなアプリどこにあるんだよ!
画面下の「別の設定方法を選択」をタップしてみると
「コード表示アプリを使用」とあるが、これもそんなアプリどこにあるんだよ!とキレそうになる。
「バックアップコードを使用」ともあるが、これもそのバックアップコードってどこにあるんだよ!とさらにキレそうになる。
解決方法
もう1台スマホがないと解決できない。しかもそのもう1台でTwitterにログイン済み(タイムラインが見られる状態)でなきゃいけない。
もう1台のスマホ(うちの場合はAndroidだったが)のツイッターアプリを開いて、「設定とプライバシー」から適当にアカウントっぽいのを辿っていくと、「2要素認証」というリンク(とてもリンクには見えない最悪のUIなのだが)を押せるので、そこから「コードを表示」して出た文字列を、↑にある「コード表示アプリを使用」の画面に入れてやると、iPhoneでログインできる。
とにかくtwitterの2要素認証は最悪だ
Twitterのセキュリティのグダグダに弱いのがそもそも問題で、その対処のために(ユーザーに不便を強いる)2要素認証が導入された。とはいえ、たしかにアカウント乗っ取りとか問題はよくあるから、100歩譲って、2要素認証自体はあってもしょうがない。認めよう。
そかし、その2要素認証は以前は(イーロンマスクが買収する前までは)SMS認証だった。つまり、登録した電話番号にショートメールが飛んできて、その番号を入れれば認証できたのに、イーロンマスクが従業員をリストラした頃から「SMS認証」という選択肢が(Twitter社によって)消されてしまったので、 新たな方法として、別のスマホ(もう1台のtwitterログイン済みのスマホで認証しなければいけないなどという)大変なことになっている。