バーンスレイのシダ
理屈はよく分からんがシダが描ける。
1000ドットで打つ。
2000ドットで打つとこう。
3000ドット。
ソース。
2022/12/20 日銀はついに利上げに舵を切った。YCC破棄への助走。いきなり倍の0.5%許容。サプライズ利上げ。これで日銀の利払いは爆増しいずれ円は紙クズになるだろう。
アベノミクスの大失敗。逃げるように地獄へ行ったから安倍本人にはこれ以上責任を取らせることができない(のが本当に悔やまれる)が、黒田には砂利を噛むほど責任を取らせねばならない。
犬HKは直ちに国の事業に影響を与えることはないと相変わらず国営放送としてウソを振り撒いているが
犬HKがそう言うということは現実には相当やばいということ。
政府の御用新聞ですら「悪影響を及ぼす可能性がある」と言わざるをえない状況。
日銀が市場から買い占め吸い上げた国債の代金は日銀当座預金にブタ積みされていて、日銀がそれに支払う利払いが一気に倍(0.25→0.5%)になるのはもちろんヤバい。そこは報道がいうのはそのとおり。だがそれだけじゃない。
日銀の資産の大半は今や国債になってしまっている。国債が高い(金利が超低い=低金利)時代に買った国債の価値が暴落(=金利が上がる=今回の0.25→0.5)することによって、日銀は史上どこも経験したことのない莫大な含み損を抱えることになる。結果、日銀の(市場での)信用がなくなる。
そのとき、円は紙クズになる。
金利上昇を織り込んだ動きが各所に。
こりゃ相当やべえな。
しかし、こんな事態になっても、ニュースランキングで大衆が気にしてるのはマクドナルドの値上げのほう。
ほんとカどもにはちょうどいい目くらましだ。
うちは入念に対処しとく。
眺めてるだけで勉強になるようにした。
登記の事由や登記すべき事項、添付書類をクリックすると内容が表示される
通勤のスキマ時間で頭の体操できる。
会社法の条文もサッと見たいので、右下の法329をクリックすると
会社法329条(row_kaisya_329.jpg)に飛ぶようにしちゃう。
e-govから落としたrow_会社法.pdfをrow_kaisya_329.jpgに分割する。
pdftoppmでまずは画像にして
$ for i in row_会社法.pdf ; do echo "$i"; pdftoppm -r 300 -jpeg "$i" "${i%%.pdf}"; done
row_会社法-005.jpgには、会社法3条から10条まで記載されてますよとファイル名でわかるようにリネームしちゃう。
$ mv row_会社法-005.jpg row_会社法-005_3j_10j.jpg
こればかりはファイルの内容みて1個1個手作業。
あとはこれをスクリプトに食わせて
$ sh myrowBUNKATU.sh row_会社法-005_3j_10j.jpg
row_kaisya_**条.jpg が出来上がる。
スクリプトはコレ。
htmlでリンクさせるだけだけどひながたと手続きが一覧化できて良い
超便利。
幸先良い1年になりそうだ。
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こんな感じ。
SLぽーぅ!走る
使い良すぎて開発が進む。
インストールはWindowsのアプリストアから。
Windows11なら標準で入ってるらしいがWin10なので。
インストールできたら「wt」で呼び出せる。
設定画面に入るにはこう。
スタートアップ に行って
既定のプロファイル はコマンドプロンプトにしちゃう。
Windows PowerShellは起動が遅すぎて話にならん。
したら、コマンドプロンプトの設定画面に行って外観をいじる。
フォントサイズは13
透明度は80%くらいが個人的に好み。
こうなる。超Cool!
おっとそうだ。「Ctrl+v で貼り付け」だとVimのキーバインドと競合しちゃうから、操作(2つあるけど下のほう)からキーバインドを変更する。
貼り付け のショートカットは1つあれば充分。
タブ切り替えもLinuxのコンソールと同じにしちゃう。
次のタブと前のタブを新規作成すればOK。
最高。
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すごいの発見。
こうなる
KAWASAKIレインボーブリッジの付け根を拡大。
「何丁目」がどこからどこまでの区画なのか、地図に重ねて分かる。すっご。
これで区画ごとの地価プロットできたらスゴすぎだわ。
ソース
(予め pip3 install folium してある前提)
import folium
import pandas as pd
import json
# tokyo.json
# https://github.com/frogcat/japan-small-area
# https://github.com/frogcat/japan-small-area/tree/master/docs
# ↑ 13 = tokyo
with open('13_tokyo.json') as f:
tokyo_geojson = json.load(f)
m = folium.Map(location=[35.643675,139.668221],zoom_stat=12,tiles='cartodbpositron')
folium.GeoJson(tokyo_geojson,name='region_name',
style_function = lambda x:{
'fillOpacity':0.5,
'fillColor':'Orange',
'color':'Red'
}).add_to(m)
# 地図をhtml形式で出力
folium.Choropleth(geo_data=tokyo_geojson).add_to(m)
#m.save(outfile='myKINRIjapanmapfolioGeojson.html')
myOUT = 'myKINRIjapanmapfolioGeojson.html'
m.save(outfile=myOUT)
print(myOUT + 'を保存しました')
m
実行
素晴らしいね。
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https://www.jcsc.co.jp/tech_blog/archives/50
この画像をまずは出力する
で、色も塗れる。
$ pip3 install japanmap
$ vim myKINRIjapanmap.py
japanmap から pictureを読み込んで
plt.imshow(picture(data)) してやればいい。
実行。
$ python3 myKINRIjapanmap.py
うむ。これは応用キクね。
あとで色々試す。
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$ pip3 install folium
$ vim myKINRIjapanmapfolio.py
$ python3 myKINRIjapanmapfolio.py
最近は金利関連のコードばっか書いてるから、myKINRIで始まる名前つけて、自前の一覧システムで皆まとめて表示できるようにしてる。
myKINRIjapanmapfolio.html ができている。
おお。グリグリ動く地図が。