サーバの通信(無線LAN)が爆速化していろいろと良い影響が出ている。
開発用のOSをtorrentによりダウンロードする例。
4GB以上のファイルを落とすわけだが安定して120Mbps以上出ている。
凄まじい。IPv6ってこんな速かったんだ。
ドコモ光(GMO v6プラス)にしたのが2年前(2018年7月)。
無線ルータをBUFFALOからNEC(謎技術で高速)のに変えたのが1年前(2019年10月)。
そんな爆速環境にありながらサーバの無線LAN子機だけが遅いのを放置していた。俺の馬鹿。
で、先日ついにサーバ(fedora)にUSB3.0のWiFiトングルをつけて高速化したわけだ。
ドライバのインストールにちょっと手間取ったがうまくいった。
IPv6な光回線なので理論値は100Mbps以上あるわけだが、理論どおりにいくはずもない(のが普通)。
が、そんな環境でctorrentでOSをダウンロードすると
4GB以上のファイルが、ものの数分で落ちてくる。
素晴らしい。
ctorrentにはもちポート解放が必要。