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LLM利用登録してAPIもらったのでサンプルコード書いてみる。
langchain-openai のサンプルコードを使う。
https://pypi.org/project/langchain-openai/
$ python3 -m pip install lanchain-openai
$ vim myKINRIplamo02.py
import os
from langchain_openai import ChatOpenAI
API_HOST='https://platform.preferredai.jp'
API_KEY='ここにPLaMoサイトに登録して提供してもらったAPIキーを記述する'
echo 'PLaMoサイトはこちら→ https://plamo-trial.platform.preferredai.jp/'
llm = ChatOpenAI(
#base_url=f"{os.environ['API_HOST']}/api/completion/v1",
base_url=f"https://platform.preferredai.jp/api/completion/v1",
model="plamo-beta",
streaming=True,
# other params...,
openai_api_key=API_KEY
)
messages=[
{"role": "system", "content": "あなたは旅行アドバイザーです"},
{"role": "user", "content": "秋田県男鹿市で朝から夕方まで1日のおすすめの観光ルートを教えて下さい"},
]
for chunk in llm.stream(messages):
print(chunk.content, end="", flush=True)
bashで alias ppp='python3 'してある。
さらに改良したいのでChatGPTに聞いちゃう。
「このコードを改良して、質問事項をスクリプトの引数として取れるようにし、かつ、出力を yyyymmdd_hhmm_plamo02.txt に保存するように改良できる?」
改良後のコード
動かしてみる。
$ python3 myKINRIplamo03.py '福井県鯖江市についてオススメして'
これでコンソールからAIが使えるぞぅ!(しかも質問事項がファイルで残る!)