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VPN Gate 海外サーバー
これから日本に外国人（雇用、インバウンド）はさらに大幅に増える。海外と繋いでおいて損はあるまい。
こういうのもあるし。
インストールする。
おお！すげぇ…インドネシアからの接続になっているっ！
WireGuard + VPN Gate
Wireguard（RaspberryPi4が親）経由で自宅内ネットワーク（192.168.3.xx）にあるfedora41にssh接続している手元ノートPCにVPN Gateをインストールしたわけだが、その状態のfedora41で接続者を調べるとこう。
$ who
$ w
Wireguard親（RaspberryPi4、192.168.3.190）が接続者として見える。当たり前だけど、VPN Gate経由の接続でもこうなると分かったのは新しい知見。
ssh接続された側のfedora41でどう見えるか
国内のA県内で、自宅にあるfedora41サーバに、駅前のラップトップからssh接続していたところ、そのラップトップにVPN Gateをインストールして、インドネシア経由でのインターネット接続にした場合に、インストール前から貼っていたsshの接続について、接続された側のfedora41から見て、接続してきたのは日本国内からの接続に見えるのだろうか？それとも、途中からインドネシアからの接続として認識するのだろうか？調べ方は？
ssh fedora@wireguard経由の内部IPアドレス
じゃなくて
ssh fedora@自宅のグローバルIPアドレス -p 指定ポート
で接続したあとにもう一度fedora41サーバで状況をみてみる
$ who
$ w
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