ハピタス登録で1,000円分になるURL
参考にしてる本はコレ。
routeは、アクセスしてきたアドレスと処理を紐づけるらしい。
20行目から下を追記。
fedoraローカルのfirefoxからアクセスしてみるとうまく表示される
しかし家の外からだとエラーだ。
なんかおかしいな。
httpd.conf の Aliasが原因だった → DocumentRoot 修正で治る
こうやってAlias「myL01」を設定している状態で
$ sudo vim /etc/httpd/conf/httpd.conf
myL01 には確かにアクセスできるけど
その下の hello に行こうとしても 404 になってしまう。
やむをえないので DocumentRoot を Laravelフォルダにしちゃう。
$ sudo vim /etc/httpd/conf/httpd.conf
そうすると当然Alias「myL01」なしでも(DocumentRoot直下として)Laravelフォルダにたどり着けるわけで
hello も動くわけだ。
hello2 も動く。
hello と hello2 の本体はLaravelフォルダ/routes/web.php
DocumentRootはあんまり変えたくなかったんだが、まあこれからLaravelでの開発をメインに学ぶわけなので、とりあえずこれで色々作ってみよう。
Ruby on Railsの場合
※ ちなみに Ruby on Rails ではAliasで困った記憶がない。ちょっと比較してみる。
ポート3000 でRuby on Rails内蔵サーバPumaを動かして…
httpd(Apache)のポート3000でアクセスすると正常にアクセスできる
Rootへのアクセスはヨシ。緑の地球が表示された。
Root直下のbooksアプリへのアクセスもOK。
wireguardのVPN親(192.168.3.190)経由で、目的のサーバ(192.168.3.11)にアクセスできている。
これと同じことが Laravelの内蔵サーバ php artisan serveでもできてほしいわけだ。
Laravelフォルダにて php artisan serve --port=9000
やってみよう。ポート9000でLaravel内蔵サーバを起動。
$ cd myLaravelPrj01
$ php artisan serve --port=9000
httpd(Apache)のポート9000でアクセスしてみるが…エラーになってしまった。
ここがRuby on RailsのPumaとの決定的な違いだな。