いつのまにか1,000,000アクセスを超えていた。
2015/10/12開始
2020/6/14 通算1,000記事突破
2020/6/19 通算100万アクセス(4年8ヶ月)
なので
1,000記事で100万アクセス
1記事あたり1,000アクセス
の計算になる。4年8ヶ月で。
ざっくり5年として
1記事あたり1,000アクセス(5年)だから、1年になおすと
1記事あたり200アクセス(1年)で、1日になおすと
200 / 365 = 0.54... だから、端数を切って
1記事あたり0.5アクセス(1日)となり、2日間でみると
1記事あたり2日で1アクセスとなる。
まあそんなもんか。
数が増えてくるとアナリティクスが面白くなってくる。
New Visitor(新規ユーザー)が79.3%を占める。
アクティブユーザー数は時期によって増えたり減ったり。
どうも、経済の動きと似ている気がする。お金の話なんか書かないのに。ところどころボコっと上がる時があって、どこが自分の性格に通じるものがあるから面白い。
ユーザーの属性(年齢)まで出せる。
2020年5月のアクセス増は持続化給付金の記事だろうから、その年齢層から、持続化給付金に興味を示したユーザーの年齢構成が見て取れる。「18-24(歳)」が思ったより沢山いるのが面白い(事業をしている20代がいるから?給付の遅れから政治に興味を持った若い世代がいたから?)。
ユーザーの属性(性別)をみる。記事の内容的にmaleばかりだろうなぁと想像していたらfemaleもいて少し驚く。
ユーザーの属性(地域)も見てみる。アクセス発信元の国別表示になる。
密度の差はあるけど、いろんな国から見に来てるのが面白い。
インタレストは、まあ想像どおり。
アクセス者のブラウザ。1位のChromeは想像どおりだけど、2位がSafariてのがすごい。iPhoneからか。対してAndroidは7位とか10位とか。
このブログの記事(bashやらRaspberryPiやら)を見る人は、ほとんどがiPhoneを使っていて、Android機は使ってないということ?
アクセス元が使っているネットワーク。
1位のJPNICは当然として、KDDIやDOCOMOもネットワークの橋渡し(名前解決なり)してるってことか。10位にipv6が居るのも興味深い。エンドユーザーのネットワークにまでは普及してない気がしてたけど。
かなり面白い。いろいろ試してみる。