ハピタス登録で1,000円分になるURL
楽天ひかりは素晴らしい(不満は全くない)
東京の出張拠点に楽天ひかりを引いてから1年が過ぎた。無料期間が終わる。
昨年の契約が4月中で、今年は来月(5月)から利用料がかかる。はっきり言って楽天ひかりには全く不満はなかった。速度も安定性素晴らしい。申し分ない。
楽天ひかりに縛られる理由もない
ただ、自前のVPN(Wireguard)とSSLポートフォワードにより、田舎の自宅から回線を問わず全国どこにでもリモート接続できるようになったことから、リモート拠点であるここ東京の回線を楽天にしておく必要もない。
代替回線
代わりの光回線はひかない。楽天UN-LIMITを活用する。速度はだいぶ落ちてしまうが。
楽天ひかり 70〜100Mbps近く出る(とくに上りが速い)
楽天UN-LIMIT よくても10Mbpsくらい
ただし、宅内の機器にssh接続はしたいので、安くて良いから月額300円くらいで300kbps使い放題サービスとかあれば契約するかも(マイネオのマイそくは選択肢だけど660円は無駄に高い)。
いつまで使えるのか
今日は2023/4/23(日)。このまま解約手続きをすると月末の4/30までは引き続き楽天ひかりを使い続けられるようだ。翌月5/1から使えなくなる。
とすると、現状手元にある楽天UN-LIMITの4月の支払いは1,980円で済む(毎月20GB以内=1,980円に抑えて使っている)。
来月5/1からはこの回線がメインになるから、利用量MAXまで利用して2,980円になるだろう。
解約手数料
契約から3年以内の解約なので解約手数料10,450円がかかってしまうが、そこはやむをえない。
このまま楽天ひかりを続けてしまって毎月5,000円近くが発生することを考えれば、MAX2,980円(だけで使い放題)で済む楽天UN-LIMITに移ったほうが相当オトクだから。
解約申請完了
解約すると「回線撤去」が必要らしい。返送キットで送るだけ?誰か宅内をいじりにくる?か分からないが、ゴールデンウィーク明けにしてもらおう。